どこよりも早い採点【アジアカップ】 vsUAE 日本代表速報 [サッカー]
2015年1月23日（金）にオーストラリア・ニューカッスルで行われるアジアカップ2015、日本代表ｖｓUAE代表の採点を私が独断と偏見でどこよりも早く行ないます。
速報記事も書きますので、チェックしておいてくださいね。
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2015/1/23(金)
アジアカップ2015
日本代表ｖｓUAE代表＠オーストラリア・ニューカッスル
■日本代表先発メンバー
▼GK
1.川島永嗣（スタンダール・リエージュ/ベルギー）
▼DF
5.長友佑都（インテル/イタリア）
6.森重真人（FC東京）
21.酒井高徳（シュトゥットガルト/ドイツ）
22.吉田麻也（サウサンプトン/イングランド）
▼MF
7.遠藤保仁（ガンバ大阪）
17.長谷部誠（フランクフルト/ドイツ）
▼FW
4.本田圭佑（ミラン/イタリア）
9.岡崎慎司（マインツ/ドイツ）
10.香川真司（ドルトムント/ドイツ）
18.乾貴士（フランクフルト/ドイツ）
■控え
▼GK
12.西川周作（浦和レッズ）
23.東口順昭（ガンバ大阪）
▼DF
2.植田直通（鹿島アントラーズ）
3.太田宏介（FC東京）
16.塩谷司（サンフレッチェ広島）
19.昌子源（鹿島アントラーズ）
▼MF
8.清武弘嗣（ハノーファー/ドイツ）
14.武藤嘉紀（FC東京）
15.今野泰幸（ガンバ大阪）
20.柴崎岳（鹿島アントラーズ）
▼FW
11.豊田陽平（サガン鳥栖）
13.小林悠（川崎フロンターレ）
監督
ハビエル・アギーレ
予想フォーメーション
岡崎
乾 本田
香川 遠藤
長谷部
長友 森重 吉田 酒井
川島
とうとう決勝トーナメントに進出した日本代表。
先日の試合で、もし日本代表がUAEに勝利すると次戦の相手は最大の強豪オーストラリアとなります。
オーストラリアはホームアドバンテージがある上に休みも一日少ない日程となるので、今日のUAE戦は前半の内に勝負をつけてしまって主力を休ませるのが理想的な展開となるだろう。
UAEはこれまで対戦した中東のチームと実力的には変わらないものと思われる。
おそらくカウンターとロングボール主体の戦術で臨んでくると考えられるので、DFのつまらないミスで失点しない限り十分勝機はあるものと思われる。
しかし過去の中東勢との戦いを見てみると楽勝で勝てた試合は数少ないのも事実。
アギーレジャパンの成長が見られるか、注目したい試合である。
↓↓まだ記事は続きます↓↓
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試合終了
日本代表 １―１ UAE代表
PK ４－５
寸評 前半の失点はコミュニケーション不足が招いたもの。遠藤、香川が上がりすぎて空いたスペースをUAEが利用していたのに、なぜすぐに対策できなかったのか。
引いた相手を崩せないのは日本代表の永遠の課題。その中で柴崎の同点ゴールは見事。
長友の怪我がなければPKにまでならなかったものと思われる。
PKは運。その前に試合を決めれなかったのが敗因といえる。
採点
【１０段階評価 １０が最高 ６が平均】
先発
1.川島永嗣 ５．５ 失点シーンはとめて欲しかった。PKは仕方ない。
5.長友佑都 ６．５ 攻守に渡り獅子奮迅の動きだった。ケガが心配。
6.森重真人 ５．５ 失点の場面では完全に後れをとった。
21.酒井高徳 ６．０ 守備面で決定機を防ぐ。もう少し攻撃参加できれば。
22.吉田麻也 ６．０ 前半始めに最終ラインの位置を間違えたか。
7.遠藤保仁 ５．５ 前過ぎたポジショニングが長谷部の負担に。失点の原因を作った。
17.長谷部誠 ６．５ ほぼワンボランチ状態で奮闘。スペースを埋めてピンチを未然に防ぐ。
4.本田圭佑 ６．５ 前線でタメを作って攻撃の起点となる。PKは非難出来ない。
9.岡崎慎司 ５．０ 全く存在感なし。ゴール前を固められていた事を鑑みても仕事したとは言えない。
10.香川真司 ６．０ 前線での怖さが出ていた。決定機を決めていれば。PKは非難出来ない。
18.乾貴士 ５．５ 前半序盤はキレのある動きを見せたが、失点後相手が引いてから存在感失う。
控え
12.西川周作
23.東口順昭
2.植田直通
3.太田宏介
16.塩谷司
19.昌子源
8.清武弘嗣
14.武藤嘉紀 ５．５ 連携に難あり。途中交代なのに痙攣はいただけない。
15.今野泰幸
20.柴崎岳 ６．５ 値千金のゴール。ピッチを広く使い、攻撃に変化をもたらした。
11.豊田陽平 ５．０ ボールに触れたか？と思いたくなる程。頭は彼の武器ではなかったか。
13.小林悠
アギーレ監督 ５．０ 選手交代を早い段階で３枚使うのはどうなのか。前半の失点時も指示が出来たはず。これで協会はアギーレ更迭へ障害が無くなった。
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2015/1/23(金)
アジアカップ2015
日本代表ｖｓUAE代表＠オーストラリア・ニューカッスル
■日本代表先発メンバー
▼GK
1.川島永嗣（スタンダール・リエージュ/ベルギー）
▼DF
5.長友佑都（インテル/イタリア）
6.森重真人（FC東京）
21.酒井高徳（シュトゥットガルト/ドイツ）
22.吉田麻也（サウサンプトン/イングランド）
▼MF
7.遠藤保仁（ガンバ大阪）
17.長谷部誠（フランクフルト/ドイツ）
▼FW
4.本田圭佑（ミラン/イタリア）
9.岡崎慎司（マインツ/ドイツ）
10.香川真司（ドルトムント/ドイツ）
18.乾貴士（フランクフルト/ドイツ）
■控え
▼GK
12.西川周作（浦和レッズ）
23.東口順昭（ガンバ大阪）
▼DF
2.植田直通（鹿島アントラーズ）
3.太田宏介（FC東京）
16.塩谷司（サンフレッチェ広島）
19.昌子源（鹿島アントラーズ）
▼MF
8.清武弘嗣（ハノーファー/ドイツ）
14.武藤嘉紀（FC東京）
15.今野泰幸（ガンバ大阪）
20.柴崎岳（鹿島アントラーズ）
▼FW
11.豊田陽平（サガン鳥栖）
13.小林悠（川崎フロンターレ）
監督
ハビエル・アギーレ
予想フォーメーション
岡崎
乾 本田
香川 遠藤
長谷部
長友 森重 吉田 酒井
川島
とうとう決勝トーナメントに進出した日本代表。
先日の試合で、もし日本代表がUAEに勝利すると次戦の相手は最大の強豪オーストラリアとなります。
オーストラリアはホームアドバンテージがある上に休みも一日少ない日程となるので、今日のUAE戦は前半の内に勝負をつけてしまって主力を休ませるのが理想的な展開となるだろう。
UAEはこれまで対戦した中東のチームと実力的には変わらないものと思われる。
おそらくカウンターとロングボール主体の戦術で臨んでくると考えられるので、DFのつまらないミスで失点しない限り十分勝機はあるものと思われる。
しかし過去の中東勢との戦いを見てみると楽勝で勝てた試合は数少ないのも事実。
アギーレジャパンの成長が見られるか、注目したい試合である。
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試合終了
日本代表 １―１ UAE代表
PK ４－５
寸評 前半の失点はコミュニケーション不足が招いたもの。遠藤、香川が上がりすぎて空いたスペースをUAEが利用していたのに、なぜすぐに対策できなかったのか。
引いた相手を崩せないのは日本代表の永遠の課題。その中で柴崎の同点ゴールは見事。
長友の怪我がなければPKにまでならなかったものと思われる。
PKは運。その前に試合を決めれなかったのが敗因といえる。
採点
【１０段階評価 １０が最高 ６が平均】
先発
1.川島永嗣 ５．５ 失点シーンはとめて欲しかった。PKは仕方ない。
5.長友佑都 ６．５ 攻守に渡り獅子奮迅の動きだった。ケガが心配。
6.森重真人 ５．５ 失点の場面では完全に後れをとった。
21.酒井高徳 ６．０ 守備面で決定機を防ぐ。もう少し攻撃参加できれば。
22.吉田麻也 ６．０ 前半始めに最終ラインの位置を間違えたか。
7.遠藤保仁 ５．５ 前過ぎたポジショニングが長谷部の負担に。失点の原因を作った。
17.長谷部誠 ６．５ ほぼワンボランチ状態で奮闘。スペースを埋めてピンチを未然に防ぐ。
4.本田圭佑 ６．５ 前線でタメを作って攻撃の起点となる。PKは非難出来ない。
9.岡崎慎司 ５．０ 全く存在感なし。ゴール前を固められていた事を鑑みても仕事したとは言えない。
10.香川真司 ６．０ 前線での怖さが出ていた。決定機を決めていれば。PKは非難出来ない。
18.乾貴士 ５．５ 前半序盤はキレのある動きを見せたが、失点後相手が引いてから存在感失う。
控え
12.西川周作
23.東口順昭
2.植田直通
3.太田宏介
16.塩谷司
19.昌子源
8.清武弘嗣
14.武藤嘉紀 ５．５ 連携に難あり。途中交代なのに痙攣はいただけない。
15.今野泰幸
20.柴崎岳 ６．５ 値千金のゴール。ピッチを広く使い、攻撃に変化をもたらした。
11.豊田陽平 ５．０ ボールに触れたか？と思いたくなる程。頭は彼の武器ではなかったか。
13.小林悠
アギーレ監督 ５．０ 選手交代を早い段階で３枚使うのはどうなのか。前半の失点時も指示が出来たはず。これで協会はアギーレ更迭へ障害が無くなった。
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