どこよりも早い採点 vsオーストラリア 日本代表速報 [サッカー]
2014年11月18日(火)に大阪・ヤンマースタジアム長居で行われるキリンチャレンジカップ2014、日本代表vsオーストラリア代表の採点を私が独断と偏見でどこよりも早く行ないます。
速報記事も書きますので、チェックしておいてくださいね。
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2014/11/18(月)
キリンチャレンジカップ2014
日本代表vsオーストラリア代表@大阪・ヤンマースタジアム長居
先発
GK 1 川島永嗣
DF 6 森重真人
DF 21 太田宏介
DF 22 吉田麻也
DF 3 酒井高徳
MF 7 遠藤保仁
MF 17 長谷部誠
MF 10 香川真司
FW 9 岡崎慎司
FW 4 本田圭佑
FW 14 武藤嘉紀
控え
GK 23 東口順昭
GK 12 西川周作
DF 2 内田篤人
DF 16 塩谷司
DF 18 昌子源
DF 5 松原健
MF 15 今野泰幸
MF 13 田口泰士
MF 19 森岡亮太
MF 20 柴崎岳
FW 11 豊田陽平
FW 8 乾貴士
監督
ハビエル・アギーレ
予想フォーメーション
岡崎
武藤 本田
香川 遠藤
長谷部
太田 森重 吉田 酒井
川島
ホンジュラス戦から変わったのは、サイドバックが内田から太田に変わった事。恐らく左サイドに酒井、右サイドに太田が配置されるだろう。
内田はケガの影響で先発から外れる事が明言されていた。今日の出場はないだろう。
今日のこのメンバーが現在における最強布陣と、アギーレは考えているとわかる布陣となった。ホンジュラス戦同様に連続得点で前半で決着をつけてしまい、後半は若手の経験を積ませる場にしたいところだ。
中盤に柴崎、森岡、田口を試したい。特に森岡は最終試験という意味で見てみたい。
↓↓まだ記事は続きます↓↓
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試合終了
日本代表 2―1 オーストラリア代表
MOM 長谷部誠 攻守におけるバランサー役はこの人以外考えられない。
寸評
オーストラリアは前半の初めは放り込みサッカーをしてペースを握ろうとしていたが、時間が経つにつれて繋ぐようになった。ボール支配率も前半はオーストラリアが6割を記録し、攻めるオーストラリア、守る日本という図式になった。
日本は前半途中から4-3-3から4-2-3-1にして香川をトップ下に置いたが、高い位置にラインを敷いてプレスをかけるオーストラリアを攻略出来なかった。
後半はオーストラリアの運動量が落ちて日本が自由にボールを持てるようになった。結果的には2-1で勝利したが、前半のようにプレスをかけられると何もできない日本はザックジャパンから何も進化していないように思えた。
アギーレ監督がどのような理由で4-3-3を捨てたのか、選手起用を見ても消極的な采配が目立つ。
結果が出ずに焦りが出てきたのか、アジアカップに不安が残る結果である。
日本代表の海外組は明日出国すると思われます。
見送りたいと思っている人は ↓ の記事を参考にどうぞ
香川、内田、本田は関空から出国か 日本代表を空港で見送りたい!
採点
【10段階評価 10が最高 6が平均】
先発
GK 1 川島永嗣 6.0 ハイボールも冷静に対処。失点は仕方ない
DF 6 森重真人 6.0 アシストは見事。しかし最後がいただけない
DF 21 太田宏介 6.0 重なるオーバーラップは評価だが、周りと合わず
DF 22 吉田麻也 5.5 最後に集中が切れた
DF 3 酒井高徳 6.5 本田とのコンビは相手に脅威だった
MF 7 遠藤保仁 5.5 守備に追われて決定的なパス出せず
MF 17 長谷部誠 6.5 攻守におけるバランス役はさすが
MF 10 香川真司 6.0 守備では貢献だが攻撃で輝けず
FW 9 岡崎慎司 6.5 コンビネーションが合えばもっと出来るはず
FW 4 本田圭佑 6.5 右サイドでタメを作り、攻撃の起点になった
FW 14 武藤嘉紀 6.0 もう少し仕掛ける姿勢が欲しかった
控え
GK 23 東口順昭
GK 12 西川周作
DF 2 内田篤人
DF 16 塩谷司
DF 18 昌子源
DF 5 松原健
MF 15 今野泰幸 6.0 運動量が落ちた相手ならあれくらいは当然
MF 13 田口泰士
MF 19 森岡亮太
MF 20 柴崎岳
FW 11 豊田陽平 5.5 なぜか代表では決定力がない
FW 8 乾貴士 6.0 動きは良いが周りと息が合わない事が多い
アギーレ監督 5.5
勝利をしたものの、アギーレ色は出せていない。いつまでザッケローニの遺産を食いつぶすつもりなのか。
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2014/11/18(月)
キリンチャレンジカップ2014
日本代表vsオーストラリア代表@大阪・ヤンマースタジアム長居
先発
GK 1 川島永嗣
DF 6 森重真人
DF 21 太田宏介
DF 22 吉田麻也
DF 3 酒井高徳
MF 7 遠藤保仁
MF 17 長谷部誠
MF 10 香川真司
FW 9 岡崎慎司
FW 4 本田圭佑
FW 14 武藤嘉紀
控え
GK 23 東口順昭
GK 12 西川周作
DF 2 内田篤人
DF 16 塩谷司
DF 18 昌子源
DF 5 松原健
MF 15 今野泰幸
MF 13 田口泰士
MF 19 森岡亮太
MF 20 柴崎岳
FW 11 豊田陽平
FW 8 乾貴士
監督
ハビエル・アギーレ
予想フォーメーション
岡崎
武藤 本田
香川 遠藤
長谷部
太田 森重 吉田 酒井
川島
ホンジュラス戦から変わったのは、サイドバックが内田から太田に変わった事。恐らく左サイドに酒井、右サイドに太田が配置されるだろう。
内田はケガの影響で先発から外れる事が明言されていた。今日の出場はないだろう。
今日のこのメンバーが現在における最強布陣と、アギーレは考えているとわかる布陣となった。ホンジュラス戦同様に連続得点で前半で決着をつけてしまい、後半は若手の経験を積ませる場にしたいところだ。
中盤に柴崎、森岡、田口を試したい。特に森岡は最終試験という意味で見てみたい。
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試合終了
日本代表 2―1 オーストラリア代表
MOM 長谷部誠 攻守におけるバランサー役はこの人以外考えられない。
寸評
オーストラリアは前半の初めは放り込みサッカーをしてペースを握ろうとしていたが、時間が経つにつれて繋ぐようになった。ボール支配率も前半はオーストラリアが6割を記録し、攻めるオーストラリア、守る日本という図式になった。
日本は前半途中から4-3-3から4-2-3-1にして香川をトップ下に置いたが、高い位置にラインを敷いてプレスをかけるオーストラリアを攻略出来なかった。
後半はオーストラリアの運動量が落ちて日本が自由にボールを持てるようになった。結果的には2-1で勝利したが、前半のようにプレスをかけられると何もできない日本はザックジャパンから何も進化していないように思えた。
アギーレ監督がどのような理由で4-3-3を捨てたのか、選手起用を見ても消極的な采配が目立つ。
結果が出ずに焦りが出てきたのか、アジアカップに不安が残る結果である。
日本代表の海外組は明日出国すると思われます。
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採点
【10段階評価 10が最高 6が平均】
先発
GK 1 川島永嗣 6.0 ハイボールも冷静に対処。失点は仕方ない
DF 6 森重真人 6.0 アシストは見事。しかし最後がいただけない
DF 21 太田宏介 6.0 重なるオーバーラップは評価だが、周りと合わず
DF 22 吉田麻也 5.5 最後に集中が切れた
DF 3 酒井高徳 6.5 本田とのコンビは相手に脅威だった
MF 7 遠藤保仁 5.5 守備に追われて決定的なパス出せず
MF 17 長谷部誠 6.5 攻守におけるバランス役はさすが
MF 10 香川真司 6.0 守備では貢献だが攻撃で輝けず
FW 9 岡崎慎司 6.5 コンビネーションが合えばもっと出来るはず
FW 4 本田圭佑 6.5 右サイドでタメを作り、攻撃の起点になった
FW 14 武藤嘉紀 6.0 もう少し仕掛ける姿勢が欲しかった
控え
GK 23 東口順昭
GK 12 西川周作
DF 2 内田篤人
DF 16 塩谷司
DF 18 昌子源
DF 5 松原健
MF 15 今野泰幸 6.0 運動量が落ちた相手ならあれくらいは当然
MF 13 田口泰士
MF 19 森岡亮太
MF 20 柴崎岳
FW 11 豊田陽平 5.5 なぜか代表では決定力がない
FW 8 乾貴士 6.0 動きは良いが周りと息が合わない事が多い
アギーレ監督 5.5
勝利をしたものの、アギーレ色は出せていない。いつまでザッケローニの遺産を食いつぶすつもりなのか。
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